カードローンを二十歳になったら使うけど利用方法を教えて!

僕、まだ未成年なんだけどさ、二十歳になったらカードローンの契約がしたいと思ってるんだよね!

だってこれ、すごく便利そうだし、すごく憧れてるんだ。

本当は今すぐにでも使いたいんだけど、年齢制限があるらしくってまだ使えないんだよね…。

ところで、お金を借りてちょっとずつ返していく、っていうのはなんとなくわかるんだけど、具体的な利用方法、教えてくれないかな?イメージしておきたいんだ。

カードローンは契約し借入したのち利息つけて返済という流れです

なるほど、今からカードローンの利用イメージをつけておきたいのじゃな。

確かに未成年では、利用できるカードローンはないじゃろう、二十歳になってすぐに利用できるといいな。
(⇒カードローン審査が甘いところを教えて!

では、実際にカードローンを利用する流れを、かんたんに説明していこう。

とはいったものの、流れとしは、質問にあるとおりじゃ。お金を借りて、ちょっとずつ返していく。これが基本じゃ。

まずは、申し込みをしなければならないが、この時に、年収や、会社名、職種、勤続歴、住所、連絡先、他社からの借入状況などを提出する。

それらを持ってカード会社が審査に通すかどうかを判断し、通す場合はその人が利用可能な限度額を設定。

そうして、カードをなんらかの方法で受け取ったら、そのカードを使ってキャッシングができるようになるんじゃ。

キャッシングは、ATMや窓口で利用することができる。最近では、コンビヒエンスストアに設置されているATMとも提携しており、利用可能になっているものが増えている。

設定された限度額の範囲内であれば、何度でも、自由に借入することが可能じゃ。同様に返済も自由に可能じゃ。

返した分だけ(利息を除く、元金に充てられた返済分だけ)、利用可能額が元に戻る。

自身の預金口座からお金を出し入れするようなイメージで利用出来るんじゃ。非常に便利じゃな。

この時に、利息が発生する。利率はカードローンによってそれぞれ設定されており、利息計算されるのがいつかというのも、カードローンによって違ってくる。

基本的には毎月決められた日に利息計算されるものばかりじゃが、中には年に二回しか計算されないといった特殊なものも存在するぞ。

約定返済というものもある。これは、毎月最低限返済しなければならないと決められたものじゃ。

返済に指定した口座に入金するか、自動引き落としかなど選べるものもある。

この約定返済を遅らせることを「延滞」という。滞納とも言う。

この延滞を数回してしまうと、ブラックリストに登録されてしまうから注意しよう。約定返済はきちんとこなすのが最低限の義務なんじゃ。

先にも申したように、自由に返済もできる。約定返済以外に返済することを、臨時返済や、随時返済、追加返済などとと言う。

これをすることによって、元金を効率よく減らせるため、利息の支払総額を抑えられる。お金に余裕があるときに、先々に返していければ、お得になる、というわけじゃな。

いかがじゃろうか、これがカードローンを契約してからの一連の流れじゃ。細かいシステムなどは、カードローンによってそれぞれ違っているので、しっかりと把握してから利用するようにしよう。

カードローンを利用できるのは二十歳からなの?

カードローンは現在、全国の各地で事業として営まれるようになりました。

利用をするには様々な条件があり、収入の問題やそれまでの金融機関の利用履歴によって作られる信用情報など、そうした情報に問題があったのであれば利用をすることはできません。

これらの条件と同様、非常に重要な条件として扱われているのが「年齢」というものです。

カードローンは業者の消費者の間で借金の契約を結ぶということになりますから、法律上の責任能力が無いのであれば、契約を結ぶということはできません。

それでは年齢制限としてまず考えなくてはならないのはどの年齢なのかというと、これは「二十歳」ということになります。

二十歳未満で借りられるカードローンというものはほとんどありませんから、利用をするという場合にはまずこの年齢を超えてからということになるでしょう。
(⇒カードローンの年齢制限についてもっと詳しく

ではなぜこの二十歳という年齢が設定されているのかというと、これは日本の法律である「民法」に深くかかわっています。

民法においては国民の生活について様々な法律が規定されていますが、こうした契約については、民法第五条に規定があります。

民法第五条では「二十歳となった国民は本人の意思だけで契約などの法律行為が有効に行える」という規定がありますから、この年齢を超えていなくては契約をしても無効とされることがあるのです。

またこの年齢は父母の同意が無くても結婚ができるようになったり、選挙権が与えられたりと様々な点において「個人の自由」が尊重されることとなります。

この年齢になったからすぐにカードローンを契約するという人もいますが、契約をする際にはそれが「法律に基づく金銭の貸借契約であること」については忘れてはなりません。

契約の不履行は原則として認められないこととなっていますし、もし契約の不履行をしてしまったのであれば、法的な処罰を受ける可能性もあります。

カードローンは非常に便利なものですが、利用の際には必ず「自己責任である」ということを考えるようにしましょう。

【参考ページはこちら】
誰にもバレずに使える審査の甘いカードローンはある?