カードローンで借りた最高額を更新した場合はどうすれば…

僕、これまで長年カードローンを使ってきたんですけど、今回、ついに満額に達してしまいました!

ほったらかしにしたまま利用していたんですけど、まさかそんなに借りているなんて思ってもみなかったんです。

自分で思っていた借り入れの最高額を軽々と更新していました。

もう、どうしていいかわかりません。僕は、このあと、どうすれば良いのでしょうか…

随時返済を上手く利用して積極的に返済していきましょう

なるほど、カードローンをほったらかしにしておいたんじゃな。

こういった人はよく見かけるのじゃが…、約定返済日を給料日あとにしておき、自動引き落としにしている、というパターンではないじゃろうか?

こういった人が考え違いをしてしまう原因のひとつは、しっかりと、いや、ある程度、なんとなくでもよいのじゃが、利息計算をまったくしてこなかった、という点にあるんじゃないかと思う。

約定返済をきちんとこなしていれば、すぐに返しきれるだろうとたかをくくっておったのじゃな。

しかしじゃ、利息計算をちゃんとしてみると、思ったよりも元金にあてられる金額が少ない場合がある。ものによっては、そして利用状況にもよるが、約定返済額がその月の利息を下回る場合だってあるのじゃ。

このような状態でほったらかしにしていては、完済できるどころか、どんどん利息がふくれあがって行く。

その上、追加で借り入れをしようものなら、余計、借入総額は溜まっていく一方じゃ。

そのような状況に気づいた時からは、一転して、完済に近づくための努力をしていかなければならない。

その方法は至ってシンプル、簡単なことじゃ。約定返済以外に、随時返済をなるべく多く、積極的に行っていくだけじゃ。

ほったらかしにするのではなく、なるべくお金を残しておいて、返済に回していく。これだけで随分と結果が変わってくる。

随時返済は、元金に対してあてられるため、借入残高が確実に減っていくのじゃ。その結果、同じ金額を支払うとしても、早く完済できる。

それだけでなく、その副産物として、利息の発生を抑えることになるため、お得になるのじゃ。

利用額が満額になってしまったのであれば、なおさらそうする他ない。それでもさらにほうっておくと、最悪の場合、口座を凍結されてしまう可能性もある。

そうなってしまっては、その口座はもはやただただ現金を吸収していくだけの口座となってしまう。

それをさけるためにも、しっかりと自身の利用状況や、利息の発生額などを、きちんと把握しておこう。

細かく計算するのが面倒というのであれば、ホームページやATMで、利用状況をたまにチェックするだけで随分と違うぞ。参考にしてみてほしい。

【参考ページはこちら】
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カードローンで借りた最高額とは限度額までのこと

カードローンを利用するときには、返済能力によって限度額が決まってきます。

もし、収入が充分にあって返済能力も高いなら、最高限度額での融資も可能です。

カードローンで借りた最高額は、それぞれ利用しているカードローン会社が設定している限度額によって異なってきます。

低いところだと、限度額は30万円までぐらいだったりしますし、また大きくなると最高1,000万円までとなっているところもあります。

実は、限度額が高いほど金利は低くなります。

そのため、余裕があるなら限度額が高いカードローンを利用した方が、利息の負担も少なくなります。

ただ、新規の申込の場合だと、一般的に最も低い限度額からになるので、最高限度額まで融資を受けられるようになるには、ある程度の実績を作る必要があり時間もかかります。

また、途中で限度額を増額するときにもその都度審査があり、条件次第では必ず増額が出来るわけではありません。

ただ、他社からの借入のための借換ローンやおまとめローンとなると違ってきます。

こちらは、最初から複数のローンを纏めることが目的になっているので、最初から高い融資額を受けることも可能です。

特に、利息を安くすることを目的にしている場合は、高い融資金額を受けられるかが重要になってきます。

消費者金融系のカードローンは、総量規制の対象になっているので年収の3分の1以上の借入は出来ません。

そのため、カードローンで借りた最高額もその範囲内になります。

また、銀行系は規制の対象外になるので、収入が大きく返済能力が高いと判断されれば、規定以上の借入も出来ます。

例えば、一社で最高限度額1,000万円まで借りて、更に他の金融業者でも最高限度額1,000万円まで借りるということも可能になります。

カードローンでは限度額が決まっていますが、世の中にはブラックと呼ばれる限度額が無制限になっているカードもあります。

限度額まで借りたとしても、その後は必ず返済しなければなりませんから、あくまで無理のない範囲で借りるのが一番です。