銀行のカードローンは低金利って聞いたけど本当なんですか?

20代のOLです。今度、銀行のカードローンでお金を借りようと思います。理由は、大学時代の友人の結婚式に参加するので結婚のお祝い金を借りたいからなんです。

ところで銀行のカードローンなら低金利ですよね?そうですよね!?

銀行カードローンは低金利と言えますよ

わかりました。あなたのご質問にお答えしましょうね。

まず一般論から先に言えば、消費者金融のカードローンは審査は甘いけど金利が高めと言われており、逆に銀行のカードローンは審査は厳しいが低金利と言われていることです。

その意味から言えば、銀行のカードローンは低金利と言って良いのです。

具体的に触れれば、銀行のカードローンは、中には年3%台といった目を惹くような低金利の銀行のカードローンもありますが、一般的に最低金利は年4%台となっており、最高金利は年14%台になっていると言って良いのです。

一方、大手消費者金融のカードローンでは最低金利が年4%台~6%台で、最高金利は年17%台~18%となります。

このように具体的に両者の金利数字を比較してみても銀行のカードローンの方が最低金利でも最高金利の点でも低い金利水準となっている事実は明らかなのです。

それゆえ、銀行のカードローン金利は低金利と言えるのです。加えて、実用金利と言った観点から見ても、銀行のカードローンの方が低金利となります。

実用金利とは、多くの人が実際にお金を借りて掛る金利と考えてください。

銀行のカードローンでも消費者金融のカードローンでも、最低金利が適用されるのは融資限度額に近い借り入れをした場合なのです。

つまり、融資の最大となる500万円とか300万円近くを借り入れた場合に最低金利が適用されると言うことなのです。

しかしながら、実際に銀行や消費者金融で融資額の最大一杯まで借りる人、あるいは借りられる人は滅多にいないと言って良いのです。

それゆえ、実際には多くの人が最高金利で、あるいは最高金利に近い金利水準でお金を借りているのが現実であると言えるのです。

そのことから低金利であるかどうかを考える際には、最高金利の金利水準で判断するべきと言えるのです。

その場合であっても、銀行のカードローンであれば最高金利が年14%台で、消費者金融のカードローンの年17%台~18%となっているので、その金利差はおよそ3%~4%となるので、やはり銀行のカードローンは低金利なのです。

金利差の3%~4%と言うと大した差が無いと考えてしまうものですが、返済期間が長くなればなるほど、また借入額が大きくなればなるほどその金利差は大きな利息の負担として重く圧し掛かって来ます。

それゆえ、少しでも低金利のカードローンで借りるのが賢いカードローンでの借り方と言えるのです。

【参考ページはこちら】
低金利な借り換えカードローンについて教えて!

銀行のカードローンが低金利になる条件について

カードローンというのは近年話題になることが多い金融商品として広く知られるようになってきました。

このカードローンという商品は銀行の他、消費者金融でも提供されていますが、その金利は一般的に5%~15%の様に範囲指定されていることが多くなっています。
(⇒カードローンを利用できる会社を教えて!

又その幅は一般的に銀行系のカードローンの方が幅広く、そして最低金利が低く低金利であるということがアピールされている傾向にあります。

しかしながらこの金利表示は借入総額に影響を受けて変動する金利であることが知られています。

そのため誰もが有利な金利で契約が出来るというわけではないのです。

銀行系のカードローンの場合、消費者金融が規制を受けている総量規制の様な借り入れ上限を規制する法律がありませんので400万円~800万円という高額なキャッシング契約をカードローンとして結ぶことも可能です。

消費者金融では年収の3分の1までしか貸し付けが出来ませんので高額な契約を結ぶこと自体が困難なのです。

一方で銀行は返済能力があるということさえ確認出来れば貸付上限は銀行の責任の下で行われます。

そのため高額の貸付を行うことが出来ますので、結果として低金利での契約を結ぶことが出来るのです。

これは決して契約がしやすいということではありません。あくまでも契約上限が具体的に規制されていないために大きな金額を上限と出来ると言うだけの話なのです。

この他にもキャンペーンなど一時的に低金利で借り入れが出来るケースもありますが、永続的に低金利とするためには大きな金額を借りた状態にしておくというのが最も有効な手段であると言えます。

しかしいくら金利が低いとは言っても借入金が高額な場合には借入金に見合う、それ相応の利息を支払う必要に迫られます。

そのため金銭的、収入的に十分な余裕がある人でなければ高額のキャッシング契約を結ぶということはできないでしょう。

aいずれにせよ誰もが利用できる金利ではないので注意しましょう。