カードローンの利用で限度額で比較する選び方って正しいの?

30代の中堅鉄鋼会社で働いている男性会社員です。今度カードローンに申し込もうと考えています。

理由は、もうすぐ結婚して家庭を持つこととなるので、お金を借りられる先を一つぐらいは確保しておいた方が良いと思ったからなのです。

また、何社もカードローンに申し込むつもりは無いので、限度額が大きいカードローンにしたいと思います。

ところでカードローンを選ぶ際に限度額で比較することは間違いなのでしょうか?教えてください。

カードローンを限度額で選ぶ方法もひとつです

了解しました。あなたの質問に答えましょうね。

結論から先に言えば、カードローンを選ぶ際に限度額で比較して選ぶ方法は、ひとつの有り方であって決して間違った選択方法ではないと思いますよ。

そして、限度額で比較してカードローンを選ぶのであれば、やはり銀行のカードローンがお勧めとなりますね。

一般的には銀行のカードローンの限度額は大きいところが多いのです。銀行カードローンの限度額は、500万円~1000万円となっているところが多いようですね。

一方、消費者金融のカードローンでは限度額はたいていのところで500万円となっているようです。

そのことから限度額で比較して、限度額のなるべく高いところを選ぶのであれば、銀行のカードローンがお勧めです。

限度額で比較して選ぶ際には、主に2つのポイントがあると言えます。まず、先にも触れたように最高限度額がなるべく高いところを選ぶことです。

多額の借り入れを希望するのなら最高限度額の高いカードローンの方が融資額に余裕があるので安心して借りられると思いますよ。

また、おまとめローンを利用する際には必然的に借入額が大きくなってしまいますので、やはり最高限度額が高い方が良いと思いますよ。

次のポイントとしては、限度額に対した利率が低いところを選ぶことです。

限度額が高くて利率も高ければメリットはありません。多額の借り入れを長期に亘って利用する場合には限度額の大きさとともに利率も大切な点となるのです。

銀行カードローンでは一般的に限度額が大きくなればなるほど、最低金利も低くなっています。

たとえば、限度額500万円のカードローンでは最高金利は年4%となっていますが、限度額800万円のカードローンでは最低金利が年3%となるのです。

それゆえ、銀行カードローンは、限度額が高くなれば利率も低くなると言って良いのです。

最後に留意して欲しいのは、限度額で比較して選んでも、誰もが限度額一杯に融資してもらえる訳ではないと言うことです。

限度額はあくまでも名目上の限度額であって、個人が融資を受けられる利用限度額とは別物であると考えておいてください。

そして、個人の利用限度額は申込者の個人属性の高低と年収等の諸条件を勘案した上で決められるのです。

【参考ページはこちら】
カードローンの限度額引き上げは難しい?

カードローンのサービスを選ぶ際には限度額で比較

限度額を大きく設定しているカードローンを選ぶ事で、より有利な融資条件で借入れが出来る事が多くなります。

そのため、予め各金融機関のサービスの限度額で比較しておく事は重要で、複数の業者を検証する必要があるのです。

各媒体で公表されている最高の限度額の金額は、最大で融資できる金額であり、この限度額が適用されるかは、個々の申込者の条件により異なります。

このカードローンの限度額は、最高の金額が高く設定されているところを選ぶ事が重要ですが、このポイントに加え、限度額により異なる金利が低いところを選ぶ事も重要になるのです。

特に、長期的な融資を受ける可能性があるケースは、低い金利を提示しているサービスを選択する必要がありますが、このポイントに加え、カードローンの限度額と金利の関係を検証し、最も条件の良い業者のサービスを選ぶ必要があるのです。

また、どの程度の限度額が必要なのかや、複数の債務をまとめる為に利用するなどという条件に応じて選択するカードローンのサービスも異なってくる為に、事前に個々の条件を明確にしておき、各サービスを比較してみる必要があります。

そして、限度額が高いサービスを選択する際には、収入の安定性という面から、勤続年数が重要な審査のポイントとなります。

そのため、勤続年数が長ければ有利な条件となり、融資が受けられる確率が高くなるのです。(こちらもご参考に→無職でも借りられるカードローンはある?

この勤続年数は五年以上の場合は有利な条件として活用することが出来、勤務先での役職や企業の規模などの条件も加味され、審査が行われる事になります

また、限度額が大きなサービスに申し込みを行う際には、他社からの借入履歴も重要な審査対象となります。

これは現在の借入状況が詳しく審査される為で、貸し出しを行う金融機関が個人信用情報機関に登録されている情報を確認し、申込者の信用情報を検証します。

この結果が融資の審査の可否に反映される事になり、申込者に応じた限度額が設定されるのです。