電話でカードローン増額申請するけど何回利用していればOK?

30代後半の男性会社員です。カードローンを利用し始めて7か月くらいになります。

でも、新規融資の際の限度額がたった10万円だったので、この限度額ではこれから利用するには全然足りないと思っています。

で、そろそろカードローンの増額を頼もうと思い、今度電話で増額申請をしようと考えているのです。

ところで電話で増額の申し込みってできますよね?また、何回くらいカードローンを利用していれば増額してもらえるのでしょうか?教えてください。

カードローン増額に利用回数の指定ありません

わかりました。あなたの質問に答えましょう。最初に言いたい事は、どのカードローン会社でも、それなりの利用回数の実績を積めば増額は可能です。

ただし、増額審査に申し込んで審査に通ることが増額の条件になります。

一方で「何回カードローンを利用すれば増額してもらえる…」といったような利用回数によって増額の可否が決められるカードローンは無いと思いますよ。

が、1回や2回程度の利用や1回も利用しないで増額を申し込んでも現状の利用額に留められてしまうのは確かな事ではないでしょうか。

その事から、カードローンの利用回数が多ければ多いほど利用実績が多い事になるので、増額され易くなると言って良いでしょうね。

ただし、カードローンの増額審査で問題となるのは、利用した実績の内容なのです。

具体的に言えば、返済と借り入れの実績と言うことなんです。返済実績については、過去に返済遅延や滞納が無いことがとても重要になります。

仮に一度でも返済の延滞履歴があると、返済能力に疑問符が付けられてしまい増額の審査に通るのは難しくなってしまいます。

増額審査では申込者の返済能力を厳しく審査されることになると考えてください。

ゆえに、これまでのきちんとした返済実績が返済能力の証明として審査で問われることになるのです。

他方、借り入れの実績を積むことも必要なのです。なぜなら、カードローン会社はお金を貸して利益を上げる企業なので、たくさん借りてくれる顧客はカードローン会社にとって優良顧客となるからです。

それゆえ、借り入れの実績も多ければ多いほど信用度が増すので増額審査で有利になるのです。

そして、カードローン増額の審査に通るためには「何回利用すればOK…」と言うのではなく、上記で触れたきちんとした返済と借り入れの実績を少なくとも半年間、できれば1年以上に亘って積み上げることが大切なのです。

しかしながら、半年間で1~2回、1年間で1~2回といった利用回数ではやや実績としては不足と思われます。

だから利用回数に決まりはありませんが、やはりそれなりの利用回数は必要かと思われますね。

カードローンの増額申請については、上記で触れたような返済・借入の実績を積めばカードローン会社から増額のお知らせが届きます。また、利用者の方からも増額の申請は可能です。

その場合にはインターネットから増額申請したり、またカードローン会社のお客様専用デスクに電話をして増額について相談すれば、そのまま増額申請を受け付けてくれたり、増額申請の方法を教えてくれますよ。

【参考ページはこちら】
カードローンの限度額変更に関する罠とは

カードローンの増額の電話は何回利用したときにすればよいのか

カードローンの増額には、電話やネットから申請をすることで出来ますが、利用回数などの条件はあるのでしょうか。

増額の条件には何回という回数の決まりはないのですが、ある程度の期間繰り返して利用して、返済をきちんと行っているとしやすくなります。

利用頻度と返済による返済能力が増やすときの審査の判断材料になるので、契約してから一度も利用してない場合や、返済に延滞などがあるときには申請しても通らないです。

また、申請する期間ですが最低でも契約してから半年以上経過していないと無理だと考えた方がよいです。

更に、利用しているのが総量規制の対象になっていると年収の3分の1以上は借入が出来ません。

これはクレジットカードや他の金融機関の借入なども入るので、先に利用状況を確認しておく必要があります。

限度額が低くて使い勝手が悪いと感じても、審査の条件にあっていないといくら電話で何度も申請しても上がることはありません。(こちらもご参考に→カードローンの審査基準って?

そればかりか、何度も電話していると逆にお金に困っていると思われて、信頼性が低くなる可能性もあります。

また、不可能な商品もあるので先にチェックしておくことも大切です。

限度額を上げるときに重要になるのは、定期的な利用ときちんとした返済などの実績もですが、年収に対する借入金の割合も関係しています。

金融機関によって異なりますが、借入金が年収の3分の1以下が目安となっていて、また収入に対する返済金額の割合も30%から40%内になります。

これは、無担保ローン以外にも住宅ローンなども合算されます。

全ての条件をクリアしていて、尚且つ実績もあればそれほど増やすことが難しくありません。

逆に、一つでも条件をクリアしていないと、審査に通るのは厳しくなるので、他社からの借金を完済させるなどして改善していく必要があります。

限度額が上がると、融資金額も高くなるので大きな金額が必用なときにも対処出来ますし、金利も低くなるというメリットもあります。
(⇒銀行カードローンは低金利ってホント?