低金利カードローンにデメリットはあるか

今大学生ですが、スキーやテニスなどを遊び感覚で愉しむサークルに入っています。

大学で活動するだけでなくて、合宿なども頻繁にあり、旅費がすごくかかって困っています。

仕送りしてもらったり、バイトもやったりしてはいますが、バイトの給料日前に合宿申し込みがあると生活費を削ってぎりぎりでやっていく感じになってしまいます。

同じサークルの友人が「カードローンは手軽でいいよ!」と薦めてくれたのですが、金利がかかる分損するし、借りた後返済にも困らないかすごく不安があります。

「ちょっとどうしようかなあ」、と考え中です。

もし、カードローンの会社でも、より低金利で借りられるところがあれば、そこで借りるのが一番いいのですが、低金利だと逆に何か裏があるような感じもします。

低金利のカードローンにデメリットはあるのでしょうか。

審査が多少厳しいことと限度額が大きいので返済が心配なことです

低金利でお金を貸すと言うことについて考えてみましょう。なぜ低金利でお金を貸せるのかというと、借りる人が着実に返済してくれるという信用があるからです。

逆に信用がなければ、高い金利を課してお金を貸した方が安心です。

返済に遅れたときや返済してくれない場合、損を避けるためには高い金利を付けておいた方が良いのです。

では、信用できる人に低金利でお金を貸すにはどうすればよいでしょうか。お金を借りる人が信用できるかどうか、審査の段階でしっかり確認することです。

そのため、低金利でお金を貸すところは、一般的に審査が少し厳し目になっているのです。

カードローンを利用する場合、消費者金融会社、銀行、信販会社などいくつか申し込み先を選べます。このうち低金利とされているのが、大手の銀行です。
(⇒カードローンを利用できる会社はどこ?

今までお話したことからすると、大手の銀行は、消費者金融会社や信販会社より一般的に低金利だけれども、審査は少し厳しいということになります。

審査が少し厳しい代わり、お金を借りる限度額も高く設定されています。

また、消費者金融会社に適用される「総量規制」(収入の3分の1までしかお金を借りられない)は銀行にはないので、一定の収入さえあれば主婦や学生でも気軽にカードローンの申し込みができます。

ただし、限度額が高いということは、毎月の返済額も高いということです。

低金利で限度額が高いということで調子に乗ってお金を借り過ぎて、返済が困難になってしまったということがないように、必要な額を必要な時だけ借りるようにしましょう。

また、金利の話で言うと、消費者金融会社の中には、初回のカードローン申し込みでは一定期間、一定額金利が無料というところもあります。

このようなサービスや金利無料キャンペーンを行っているところなどを賢く利用して、できるだけ損のない借り方でカードローンを利用することをお薦めします。

低金利カードローンを利用するデメリットはあるの?

カードローンは低金利で借りることができれば、高い金利で同じ金額の融資を受けたとしても、支払い総額は少なくなるので、低い金利のローンを利用することがよいのですが、金利の低いカードローンはメリットが多い反面、もちろんデメリットもあります。

低金利カードローンは、多くは銀行が行っているサービスであるため、消費者金融などに比べると審査が厳しく、誰でも簡単に利用できるわけではないということがデメリットです。

基本的に利用できるのは、他社のローンがなく、就労実績や定収入がある場合です。

審査は、信用情報機関と保証会社、そして金融機関の3つで行われる審査に通らなければいけませんから、他社のローンが肥大化していたり、就労実績や収入が安定していない場合は申し込んでも審査に通らないことがほとんどです。

低金利のカードローンサービスを行っている金融機関は非常に少なく、お金の使途目的が限定される自動車ローンや教育ローンなどと比較すると、資金使途が自由であるローンでは金利は高く設定されています。

また、消費者金融が提供しているローンよりも金利が高めのものばかりになってしまうのです。(こちらもご参考に→カードローンの金利に関するおすすめ情報

さらに、低金利のローンのデメリットは、審査時間が長くかかってしまうということが挙げられます。

消費者金融であれば、即日融資してもらえることが多く、申し込みから審査結果の連絡が車で、最短で30分というところもある中、銀行系の場合は審査に数日かかってしまうことが多いため、急ぎで現金が必要な場合、すぐに利用することができません。

しかし、最近では、デメリットである審査時間を短縮し、最短で即日融資できるような仕組みにしつつあるので、急ぎの場合でもすぐに利用できるようになってきました。

また、取引明細によっては、ローンを使っていることが家族にばれる可能性があるという点です。

ATMやインターネットを使って明細を見るようにしていれば、ばれずに使うことができますが、郵送で明細を送ってくる金融機関もまだまだ多いのが現状です。

銀行系カードローンの場合、自宅に明細が届くので、家族にばれたくない場合は注意が必要です。

【参考ページはこちら】
低金利の借り換えカードローンはある?