カードローン完済と解約とのちがいってどんなこと

今まである消費者金融会社のカードローンを使っていた大学生です。

アルバイトをして、お金が足りなくなったときにカードローンに頼っていました。大学を卒業して、就職して収入も今までよりも上がりました。

今までの借金は完済しているので、カードローンを解約するつもりです。

でも、完済してカードローンをそのまま残しておけば、いざというときにまた使えるから便利かなと考えたり、解約してしまって、また必要になったらカードローンに申し込んだ方がいいかなと考えたりしています。

カードローンの完済と解約ってどっちがいいんでしょうか。メリットやデメリット、完済と解約の違いを知りたいです。

解約すると再度使う時に審査があり完済の場合はいつでも利用可

カードローンは一度解約してしまうと、再度利用する時にまた審査を受けなければなりません。

少しでも利用する可能性がある場合には、そのままカードを持っておくのが良いでしょう。借金を完済してしまえば、カードローンのカードを持っていても年会費や金利などはかかりません。

もし完済後必要があれば、いつからでもカードローンの利用を開始することができます。

また、返済に遅れがなく借金を返したということは、カードローンを次に使う時の信用度が増したということです。

限度額の引き上げも可能になりますし、銀行や会社としてはカードをあなたが保持して、利用を優遇するように対応してくれるでしょう。

いろいろ考えた結果解約をしたいという結論になれば、手続きが必要です。解約は、窓口または、郵送でできます。

郵送は解約の書類を郵送してもらわなければならないので、少々面倒ですが、忙しくて窓口に行けない人には助かる方法です。

カードを今後使えないように鋏を入れたものと解約書類を一緒にして銀行、消費者金融会社に送ります。解約手続きを行うと契約書が返送されます。

もし返送されない場合はすぐに問い合わせをしましょう。

「契約中」で処理されてしまうこともありますので、注意が必要です。解約の際には本人確認書類の送付も求められることがあります。

申し込み時と同様に運転免許証、健康保険証、パスポートなどを用意しましょう。郵送の場合は、コピーをとって送付することになります。

借金を完済してカードローンの契約をそのままにしておいても一般的には問題はありません。

しかし、他の銀行や消費者金融でまたカードローンを組む場合、特に借りる金額が高額の場合は、複数のカードローンの契約は不利になることもあります。

一旦解約してまた必要になった時にカードローン申し込みをするのが得策です。

【参考ページはこちら】
カードローンに関するおすすめQ&A

カードローン完済と解約ちがいってなんですか?

カードローンを完済した後、完済と同時に解約もできていると勘違いしている人が意外に多くいます。

カードローン完済と解約ちがいはわかりづらいですが、完済後きちんと解約手続きを取らなければ、

そのカードはまだ使える状態になっています。借入額がゼロになっているだけですので、また限度額内であれば利用できることになります。

カードは使わずに持っているだけでしたら、手数料や年会費などもいりません。

ですので、また今後もカードローンを利用する可能性があるのであれば、そのまま持っていても何ら問題はありません。

カードローンを解約しますとまた次に使う時には審査を受けることになります。

いちど通っていますので、比較的審査はすんなり通りそうですが、それが手間に感じるのであれば、解約せずに持っていてもよいでしょう。

ですが、いったんきっちりけじめをつけたいのであれば解約手続きを取る方がよいです。

サイトなどにはあまり解約の手続きについては載っていませんので、電話などで方法を確認するのがよいでしょう。

解約後は必ず、契約書を受け取るようにしましょう。たいていは送ってくれますがもし届かない場合には申し出るほうが無難です。

カードローンを解約せずにいますと、個人信用情報機関に「契約中」の履歴が残ったままになります。

住宅ローンなど大きなローンを組む場合にはこれが原因で審査に通らなかったという例もありますので、今後のことを考えたらいったんきちんと解約しておいた方がよいかもしれません。

カードローン完済と解約ちがいをちゃんと理解して選択しているのであればよいのですが、誤解したままわからずにいるのはあまりよくありません。

今後の自分の状況をしっかり見極めたうえで、完済後そのままカードを保持するのか、きっちり解約手続きを取って解約するのか決めることがよいでしょう。

きちんと完済できるような顧客は優良ですので、解約時は引き止められるかもしれませんが解約したいのであれば、その旨をしっかり伝えましょう。