利用期間の短い三井住友銀行カードローンの増額は可能ですか?

先日、念願のカードローンを利用する事ができるようになりました!利用する事になったのは、三井住友銀行のカードローンです。

私の友人も何人か利用していて、評判も良かったので、初めてでも安心だなと思い申し込んでみたのですが、特に問題なく審査を通過できたのでとてもホッとしました。

…ところが、利用限度額は、希望していた金額より少なくなっていたので「えっ、なんで?」と、ちょっとガッカリ…。

すぐにお金が必要で切羽詰まっていた訳ではなく、とても困るという訳でもないのですが…。

元々、カードローンが利用できるようになったら、趣味で集めている骨董品を買う資金にしようと考えていたので、そこそこ高額の借り入れができた方が何かと都合が良いので、できる事であれば利用限度額を増額しておきたいと考えています。

そこで増額申請の手順を友人に教えてもらったのですが、「増額申請の手続きは電話をするだけ」と、申請方法を教えてもらうのと同時に、「利用限度額の増額申請時も、再度審査をするから、必ず増額される訳じゃないよ。

あと、使い始めたばかりの時期は、増額は出来ないかも…」という事を聞きました。

カードローンの利用開始からすぐに、利用限度額を増額する事はできないのでしょうか?

使い始めの時期は増額申請しても無駄、という事なら、具体的にどのくらいの時間が経ってから増額申請をするのが良いのでしょうか?

利用開始からしばらくの期間は、増額申請してもまず通りません

過去数年の間にカードローン等のキャッシングを利用していれば、その利用履歴が個人の信用情報として信用情報機関に残るので、カードローンの審査時には、そこから信用出来る人かどうかを判断する事ができるのですが、キャッシングを今まで利用していない人だと、そのような信用情報が全くない事になります。

その状態は、客観的には「お金を貸してきちんと返ってくるのかまだ分からない人」と良くも悪くもない評価になります。

そのため、そのような人に対しては、銀行や消費者金融等の貸す側は利用限度額を低めに設定して、利用開始からしばらくは慎重に様子見をしよう、という方針である事が多いのです。
(⇒カードローンが利用できる会社はどこ?

ですから、希望していた金額を借りられない、という事は最初はよくある事で、誰でも経験する可能性があります。

ここで重要なのが、信用情報、つまりお金の貸し借りをしたというやりとりの履歴がなければ、銀行や消費者金融は確実にプラスの評価をする事はない、という事です。

ご友人のおっしゃる通り、利用限度額の増額申請というのは、再度銀行や消費者金融の審査を受けて、認められれば増額する、というものが一般的です。

もう一度審査をする訳ですから、当然、増額したいカードローンの利用履歴がきちんと信用情報に残っている程、有利になります。

利用開始からすぐに増額しようとしても、この利用履歴が殆どないわけですから、もっとお金を借りたいからといって増額申請をしても、まず認められる事はありません。

それでは、具体的にはどのくらい利用してから増額申請を申し込めば認められやすくなるのでしょうか?

一般的には、どの銀行や消費者金融でも一年間、少なくとも半年間、つまり6ヶ月は利用してからだと、増額申請は認められやすくなります。

勿論、三井住友銀行のカードローンでも同様です。逆に言えば、半年間から一年間の間は、増額申請をしても認められない可能性が高いので、もし利用開始から6ヶ月以内に、どうしても利用限度額以上にお金が必要という事であれば、他のカードローンに新たに申し込む等といった手段を考える必要がありますね。

【参考ページはこちら】
三井住友銀行カードローンの利率は?

三井住友銀行カードローンの増額が可能になる利用期間

三井住友銀行カードローンを含め、多くのカードローンでは一定の利用期間がないと増額申請ができない場合が多いです。

三井住友銀行カードローンの場合は利用期間と利用実績が重要とされており、利用期間としては半年から1年程度は利用が必要と言われています。
(⇒三井住友銀行カードローンは在籍確認ある?

特に、契約後からは1年程度時間を開けておくと良いとされています。

カードローンの増額については、三井住友銀行カードローンのように契約当初は利用可能額を低く設定するカードローンも存在しています。

利用限度額については所得と借り入れ状況によって決定されますが、利用上限については総量規制と呼ばれる法律に準拠していることが多いようです。

総量規制は消費者金融向けに所得の3分の1を超える現金を貸してはならないという制限です。

金融機関には適用されないことが多いのですが、カードローンが消費者金融のサービスを利用していたり、保証会社として消費者金融が入っている場合には適用となります。

また、金融機関の多くがカードローンやクレジットカードのキャッシングサービスでは法律に準拠した扱いをしていることもあり、利用可能額を申請する際には既存の借り入れも含めて、所得の3分の1を超えないように設定しておくとよいようです。三井住友銀行カードローンについては利用期間の他に利用実績も注視されます。利用実績については小額でもいいので定期的に借りる、返済するを繰り返しておくことが大切と言われています。1回だけの利用であったり、そもそも利用していない場合は増額申請で不利になることもめずらしくありません。利用可能額については1年毎に自動で審査が行われて増額が自動で行われることも多くありますが、自動審査は非公開であり、また、行われない年もあるようです。所得が上がったり、他の借り入れが少なくなったので増額申請をしたい場合には1年程度は利用をしてから申請すると審査が通りやすいと言われています。