カードローンのリボ払いって違いはあるんでしょうか?

カードローンを使えるようにしたいなと考えて、いろんなカードローンについて調べてみているんですけど…、リボ払いって、一種類じゃないんですか?

いろんなリボルビング方式とかいうのがあって、よくわからないんですけど、違いってあるんでしょうか?教えてほしいです。

リボ払いには様々な種類がありそれぞれに特徴があります

なるほどですね!リボルビング払い方式について知りたいのですね。

これは非常にたくさんの種類があって混乱しますが、それぞれで特徴があり、まったく別物となっています。

とはいえ、リボルビング払いという点では同一のものと考えて良いです。

リボルビング払い方式の定義を簡単に言うと、「限度枠の範囲内であれば、何度でも借り入れと返済が可能なシステム」ということですね。

拳銃で最もポピュラーなものに、リボルバーという回転式拳銃がありますよね。

銃弾がなくなったら、装填しなおして使うというタイプのものです。イメージとしては、あんな感じです。リボルバーの最大装填数が6発だったとしましょう。

これは限度額に置き換えられます。そして、銃を使用するごとに弾の数は減っていきますが、装填数の枠は変わりませんよね?そこに弾を補充すると、再び使用できる回数が増えます。

これは返済に置き換えられますね。「限度枠の範囲内であれば、何度でも借り入れと返済が可能なシステム」というイメージがつきましたでしょうか?

返済(装填)した時点で、利用可能額(使用回数)も補充されるのです。これが、リボルビング払い方式の特徴です。

この前提に基づいて、それぞれの名称ごとに決められた違いを説明していきますね。たとえば、「元利定額リボルビング方式」。

これは、借入残高に関わらず、自分自身で決めた定額を最低収めていくというものです。

「残高スライドリボルビング方式」は、利用残高によって約定返済額が変わる(スライドする)というもの。

返済していけばいくほど、それに応じて約定返済額もスライドして下がっていきます。

「借入残高スライド元利定額リボルビング方式」というものもあります。非常に長い名前でややこしいですね。

これは、最後に借り入れを行った直後の残高によって、返済額が決定されるというものです。

最終借入時から返済していき、ある時点で再び借り入れをしたとすると、その時点で返済額が再決定されます。

そしてここで最後にご紹介するのが、「元利定率リボルビング方式」です。これは、初期借り入れの元金に、まず定率(決められた借入利率)が計算されます。

その金額にその月に発生する利息分を上乗せした合計金額が、その月の約定返済額となるものです。

このメリットは、元金が定率で計算された金額が確実に支払われていくため、完済までの期間が計算しやすいことにあります。

ただし、借り入れをした直後の返済額が、利息によって最も高くなるというデメリットも併せ持ちます。

このように、非常に様々な種類のあるリボ払いですが、どの方式にしても共通して言えることは、「約定返済は必ず行うこと」、「お金に余裕があるときは追加返済すること」。

これら二点が、上手にカードローンを利用するための条件ということです。

自分が利用するカードローンのシステムさえ把握できていれば大丈夫ですので、きちんと確認しておき、きちんと返済計画を立てて利用してくださいね。

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カードローンのリボ払いと分割払いの違いについて

カードローンやキャッシングサービスを利用した時に選択を迫られるのが返済方法です。

一般的に、ローンやキャッシングサービス、クレジットカードの多くが支払い方法を3つ用意しています。

それぞれの支払い方法には大きな違いがあるので確認してみます。1つは翌月一括払いです。

一括払いは金利がもっとも安く設定されており、ローンによっては金利無料という場合も多い支払い方法です。

しかし、借り入れが多い場合は当然支払いも辛くなるので気をつけておきたいところです。

2つ目は分割払いです。分割払いは利用ごとに返済回数を設定します。金利は返済回数で決まり、一般的には長くなれば金利が安くなる傾向にあります。

支払い回数と返済回数が最初に確定するので定期的な支払いをしたいという場合にはよく使われている返済方法です。

気をつけておきたいポイントは、利用した金額、額面で返済回数を決めるので複数回、分割払いを利用すれば返済が重なってくることを忘れては行けないということです。

また、一部繰り上げ返済はできず、繰上げは残債すべてとなることが多いことも要チェックです。

3つ目はリボルビング払いです。リボ払いとも呼ばれ利用者が増えている返済方法です。リボ払いは分割払いと違い、返済は毎月一定額です。

1万円と設定すれば利用限度額内なら何度、いくら利用しても返済は1万円です。

分割払いに近いのですが、返済額が固定されているのがポイントです。

分割払いとよく間違えられますが、返済金利は利用時、返済時それぞれで残債に対して固定金利で計算されます。

そのため、残債が多い場合は返済が利息のみに近い場合も少なくなく、元本がなかなか減らないということもある返済方法です。

ただし、月々の返済が固定ですから、利用が多い方を中心に生活に負担をかけずに利用できると大変好評です。

また、返済額は定額以外に上乗せして返済する、一部繰り上げ返済にも対応しているので生活スタイルに合わせて返済ができるということでも好評な返済方法です。