カードローン審査では在籍確認できないと審査可決されないの?

34歳の化学薬品工業の会社で営業をしている男性会社員です。

今度訳あってカードローンでお金を借りなければならなくなりました。これまでカードローンを利用したことはありません。

ところで先日、会社の同僚から「カードローンの審査では在籍確認があり審査可決には必要な事なんだよ…」って教えてくれたんです。

職場への在籍確認自体はそれほど問題は無いのですが、営業という仕事柄、社内にいることが殆ど無いので在籍確認の連絡に対応できるかどうかが心配なんです。

そこでもしカードローン審査で在籍確認ができなかった場合には審査可決は無理なのでしょうか?

在籍確認が取れないと審査否決もあります

どの金融機関のカードローンでも審査において在籍確認はあります。しかも審査の中で在籍確認はとても重要な審査項目となります。

在籍確認が審査で必要になる理由は、カードローン申込者の返済能力の有無を最終的に確認するためなのです。

具体的に言うと、申込書に記載した勤め先に確かに働いているかどうかを確認することで、確かに働いている事実が確認できればそれは安定収入がある事実への裏付けとなり返済能力の証となるのです。

加えて、なりすましの申し込みや不正行為を未然に防ぐためにも申込者の自宅や職場で在籍確認を取ることはとても重要な審査項目になるのです。

その事から、仮に勤め先で在籍確認が取れない場合には、審査がそこでストップしたり、場合によっては審査に落とされてしまうことも否めません。

それゆえ、在籍確認は審査可決に大きく影響してしまうと言って良いのです。だから原則としてカードローン審査では在籍確認が審査可決の条件になっているのです。

他方で昨今の事情として、金融機関によってはあえて在籍確認を審査可決の条件としないカードローンもあるのです。(こちらもご参考に→カードローンの在籍確認についてもっと詳しく!

それは在籍確認のための電話代がけっこう負担となるからなんです。

それゆえ、在籍確認の代替として個人信用情報機関に載っている勤務先情報と申込書に記載した勤務先とに齟齬が無ければ、あえて在籍確認無しでも審査可決としてくれるカードローンも増えているようなのです。

加えて、在籍確認については、申込者の方から在籍確認の電話が来る日時を前もって指摘できます。

また、在籍確認の日時を前もってカードローン会社から知らせてくれることも可能なのです。

それゆえ、申し込みの際に在籍確認の電話連絡が来る日時を前もって申告しておけば忙しくても在籍確認に応じることは可能となるのではないでしょうか。

さらに言えば、「WEB申込完結」が利用できるカードローンであれば、在籍確認無しで審査可決してくれますし、郵送物も一切無しでカードローンが利用できます。

さらに、個人情報保護法の点からも在籍確認が難しい会社が増えてきていることから、昨今のカードローンのトレンドとしては、在籍確認が必ずしも審査可決のための絶対条件にならないカードローンが増えて来ていると言って良いかもしれませんね。

【参考ページはこちら】
誰にもバレずにカードローンを利用できる方法は?

カードローンの在籍確認が完了すると、審査可決、即日融資となる

我々の日常生活は多くの出費に満ちています。

家賃の支払いから生活費や食費、子供の学費や習い事の費用から、会社の同僚との飲み会の会費、ショーウィンドウで見つけたお気に入りの服や靴、そのほか高級品の購入に至るまでその可能性は実にたくさんあります。

これらのお金を支払うにあたってもしも不足金が生じるようであれば、思いきって消費者金融や銀行のカードローンを活用するという手段もあるでしょう。

カードローンは事前にカード契約を済ませておき、万が一にもお金が必要になれば近くのATMから手軽に融資金を引き出す事が可能となります。

最近ではコンビニチェーンとの提携もあり、深夜でも明け方でもコンビニ店内のATMを使っているでも便利に現金を手に入れることが可能です。

ただしカードローンを利用するには審査をクリアする必要があります。

まずは申請時に記載した氏名、職業、年収などの諸情報から融資にふさわしい経済力があるかどうかを確認。(こちらもご参考に→カードローンを利用できる職業とは?

さらに信用機関への照会を通じて過去の借り入れをチェックし、返済事故や返済不可能になるなどのケースがなかったかチェックします。

また審査の最終段階では在籍確認と呼ばれる手続きも行われます。

在籍確認とは申請者の勤務先に電話してみて本当にその職場に勤務実態があるか否かを確認する作業です。

この時、金融会社側の担当者は決して自社名やサービス名を出す事無く、あくまで個人名を使って電話をかけると言われています。

そうやって応答してくれた人の対応や感触から申請者の勤務実態を特定することも可能ですし、また申請者に電話が繋がることを重視する金融会社もあるので注意が必要です。

いずれにせよ、この在籍確認で問題がなければ晴れて審査可決ということになります。

中には電話がかかってくることがまずかったり、派遣社員やパートやアルバイトなどで電話がかかってくること自体が不自然な場合もあるでしょう。

そう言った時には相談の上で書類提出などの他の手法で在籍確認を行うことも可能ですので、まずは電話相談などで連絡を取ってみるとよいでしょう。