上限金利が低いカードローンって何か得があるの?

カードローンを利用したいんだけど、どれにしようか迷っているんだよね。

上限金額がものすごく大きいものとか、ものすごく小さいものとかいろいろあるみたいだけど、どれがどういいのかがさっぱりわからないんだけど、詳しく教えて欲しいな。

上限金利が低いとなにか得はあるの?

上限金利が低いと少額借り入れをする場合にお得になります

なるほど、確かにカードローンは非常に多種多様であり、どれがどのように優れているかなど、比較するのが大変じゃな。

では、カードローンの項目を何点かに簡単に分けて説明していこう。なるべくわかりやすいように、簡略して説明していくから、何かの参考にしてみてほしい。

ひとつめは、上限金額じゃな。利用限度額とも、利用極度額とも言われている。

これが大きいと、借り入れができる最大金額が大きくなるということじゃな。

もちろん、個別に審査があり、いくら最大の上限額が800万円となっていたとしても、年収が少ない人はそこまで契約することはできんぞ。

また、この利用限度額は、上がれば上がるほどに、適用利率が下がるといったこともあるぞ。カード会社によって様々じゃから、チェックすると良いじゃろう。

次に、上限金利が低いと何の得があるか?という質問に答えよう。

テレビCMや電車の中吊り広告などでよく見かける、借入利率○~○%!などと表示されるものじゃが、上限金利とはこの数字の大きい方のことを指す。

この大きい方の数字が少なければ少ないほど、少ない金額を借入した時の利息が安くなるのじゃ。

12%のところと、18%のところでは、12%のほうがお得だということじゃな。

カードローンには大きく分けて二種類ある。クレジットカードに付加できる信販会社系のものを含めると三種類じゃが、ここでは「銀行カードローン」と、「消費者金融カードローン」とにわけて説明する。

銀行カードローンは、上限金利が低い傾向にある。

それに対して、消費者金融カードローンはその逆で、利息制限法に基づく上限金利ギリギリの設定になっている場合がほとんどじゃ。

ちなみに、利息制限法では、10万円から100万円までの貸し付けには、金利は18%までと定められている。

ここまでの説明だと、銀行カードローンが有利なように聞こえるじゃろう。

しかし、その分、審査がやや厳しいということがある。

消費者金融は審査の敷居が低い場合が多く、収入が少なめである学生や主婦など、パート・アルバイトなどが主に対象となっている。

お金に余裕がある場合は、銀行カードローン。そうでない場合は消費者金融。といった具合になっておる。

あとはそれらに加えて、「利用できるATMや店舗が近くにあるかどうか」といったことや、「返済はしやすいのか」、「郵便物は一切なしで利用できるか」、「会社への在籍確認や自宅への確認電話なしで利用できるか」、「ATM利用手数料はかかるかどうか」などの項目が挙げられる。

これらを考えて、自分自身にあったカードローンを探してみてほしい。

【参考ページはこちら】
低金利のカードローンにデメリットはある?

上限金利が低いカードローンが実際には重要です

カードローンと言っても銀行も消費者金融もあり同じ会社でも何種類もカードローンがある場合も多く貸出上限額と金利は様々です。

もちろん出来る限り金利が安く、枠が大きいものがいいのですが、金利の表記を見てみると、3.9%から14.8%と言う風に大きな幅を持って表記されていることがあります。
(⇒カードローン金利に関するおすすめQ&A

これは銀行系のカードローンの場合にはほとんどそうです。

目に付くのは下限金利ですが、実際に重要なのはむしろ上限金利です。

下限金利は数百万円のカードローン自体の枠いっぱいまで借りたときに適用される金利でしかも必ずこの金利になると言うわけでもありません。

つまりとても信用のある人が大きな金額を借りたときだけの金利です。

多くはそこまで借入できませんし、そもそもそんなに大きな金額がカードローンで必要な人ばかりではありません。

住宅のリフォームや自動車の購入などでなければ数十万円程度の借入になることが多いと考えれば、実際に重要になってくるのは上限金利です。

多くの場合100万円以下の借入ではどのカードでも金利は上限金利となります。

この為に金利に幅のある銀行系でも金利の一律な消費者金融でも実際に借り入れるときの金利は広告の印象ほどは差がないことになります。

それでも消費者金融では年利18%であるのにたいして、銀行は上限金利でも15%程度のところが多くあり、審査が通って利用できるものならこの上限金利が少し安い銀行系を利用するのがお得と言えます。

この際に下限金利はまったく意味がありません。広告では目に付く下限金利ですが、関係ないので実際には上限金利が必要になるものと考えて選んでください。

上限金利が低いカードローンが重要なのです。

また直ぐに完済できる予定でなければ、今後更に借り入れる可能性ものあるので、色々なカードローンを利用しないで、最初に申し込んだカードローンを使うようにする方が信用上も有利ですし借入が分散しない方が返済も簡単ですし、利子も安くなる可能性があります。

最初にどこのカードローンを使うかはよく考えて選ぶことが重要です。